高卒認定合格で受講可能な試験

就職

高卒認定試験合格で受講可能になる資格は?国家資格のまとめ

高卒認定はあくまでもスタート

高卒認定試験の取得はあくまでもスタートライン。
これから始まる長い人生の中での第一歩です。
大学へ行くもよし、就職するもよし、
資格を取得して就職の武器にすることもできます。

今回は高卒認定を合格することにより受講可能になる資格をまとめました。
国家資格、民間資格と纏めましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

受講可能な国家資格

高卒認定を合格することにより、受講できるようになる国家資格にはどのようなものがあるのでしょうか?

行政書士試験

行政書士は法律の専門家です。
イメージは街中の法律の相談屋さん。
難しい法律の提出が業務内容ですが、
都道府県や市区町村相手に提出をします。

例えば、

・取引をするための契約書の作成
・飲食店や宅建業などの開業に必要な書類作成のお手伝い
・遺言書の作成

など、比較的身近な法律相談ができる資格です。

司法書士試験

司法書士も行政書士と同じく法律の専門家です。
仕事内容は多岐にわたりますが、法律上の手続きの代行です。
※これだけだと行政書士と大きく変わらないですね。

大きな違いは自治体ではなく、法務局や裁判所への書類を提出することです。
扱う内容は、各種登記(不動産、商業など)や、訴状・告訴状です。

一般の人はあまりお世話になるケースは少ない職業ですが、
(訴状などでは関わりたくないですね。。)
専門性がより高く、行政書士さんより稼いでいる人も多くいらっしゃいます。

その分、難易度も高くなります。

保育士試験

さて、保育士さんですが、こちらだけ高卒認定試験だけだと受講できません。
平成3年3月31日までの「旧大検」であれば資格の受講ができたのですが、
平成3年4月1日から法律が変わった関係で、高校卒業、もしくは大検合格だけでは受講できなくなったのです。

どうすれば受講できるようになるか説明します。
高卒認定取得後、児童福祉施設において、2年以上の勤務、かつ総勤務時間数が2,880時間以上を受験申請の時点で満たしている場合、受験できます。

長くて分かりづらいのでもう少し噛み砕きますね。

いつ?:高卒認定資格取得後
どこで:児童福祉施設で
どれくらい:2年以上+総労働時間2,880時間以上
いつまで:保育士試験を受験申請した時

大切なのは、「申請した時」に2年以上、かつ2,880時間を超えていなければいけません。
ちなみに、2880時間ですが、
フルタイム(週5,8時間勤務)として、休暇などを抜くと16ヶ月で達成します。

計算方法:
2880時間÷8時間(1日の労働時間)=360日
360日÷5日(1週間あたりの勤務日数)=72週
72週÷4.345週(1ヶ月あたりの平均週数)=16ヶ月

長期休暇などもあるでしょうから、16ヶ月にはならないと思いますが、
普通に2年間働いていたら、受験資格は得られそうですね!

 

まとめ

士業なども含めて受講可能な資格が増えてきます。
難関資格も多いので、高卒認定とは比較にならないぐらいの勉強時間の確保が必要です。

ただし、こうした資格へチャレンジできるのは高卒認定試験の大きなメリットです。
大学に通いながら取得を目指す方もいれば、独学や専門学校で学ぶ方もいます。

あなたに合った学び方でよりハイレベルな試験合格を目指してくださいね。

 

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